2009年09月26日

消えないファイル/幽霊ファイル

圧縮ファイルを解凍したら文字化けして消せなくなってしまったりしたことはありませんか?

Seamonkeyのキャッシュサイズは50MBに設定されているのにキャッシュが肥大していることはありませんか?

PuppyLinuxの場合、マシンを再起動すると消したはずのファイルが復活していることがあります。



そんな時の対処方法は・・・・

消せないファイルを消す方法





1.ファイラを使う
コマンドラインから消せないファイルでも、RoxFilerやmfiler2等を使えば消えることがあります。可能であれば確実な方法だと思います。

2.コマンドラインを使う
 コマンドラインで
 ls -li
 とやると、先頭にiノード番号が表示されます。

 消したいファイルのiノード番号を使って、
 find . -inum iノード番号 -exec rm {} \;
 とやれば、ファイルが消されます。

その他の方法については、以下のページを参照してみてください。いろいろおもしろい方法が記載されています。

http://www.not-enough.org/abe/manual/command/rm.html






ファイルの復活を阻止する方法





PuppyLinuxではpup_save.2fsの内容は起動時に/initrd/pup_ro1に展開されています。それ以降の変更内容は、/initrd/pup_rwに記録されていき、saveされたタイミングで/initrd/pup_rwから/initrd/pup_ro1に反映されるようです。

文字化けしたファイルや大量ファイル等の場合、この反映処理が失敗するためにファイルが復活してしまうみたいです。


ですので、消したいファイルは/initrd/pup_ro1から直接消せば、復活を阻止することができます。

ただし、通常の使い方で想定された使い方ではないと思いますので、あくまで自己責任で、最終手段としてお使いください。





(バージョン:Puppy Linux 4.20p1-JP)









posted by かごめ at 21:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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